今回はK-VILLAGEの造成工事でやってしまった失敗をご紹介します。先の事をしっかり考えずに工事をしてもらってしまったので、余計な費用がかかる予定です。すでに造成された綺麗な土地を購入する場合はあまり関係ないかもしれませんが、造成工事が必要な必要な方は参考にしてみて下さい。
K-VILLAGE造成工事失敗までの流れ

まずは畑だった土地に枠を組んで、その中に土を入れていきます。
工事の最初の頃の写真です。この時点で先の事までしっかり考えていたら失敗せずに済んだのですが・・・。
工事はその後も順調に進みます。

そしてついに造成工事完成!!
とても綺麗に造成がされて大満足です。
しかし、この時点で既にやらかしていました。
感の良い人はこの写真を見た時点で失敗している事に気付くのかもしれませんが、私はまだ気付いていませんでした。失敗に気づいたのは基礎工事に入ってからでした。基礎工事初日終了時の状態がこちらです。

ん!?土が山盛りになっている!?
基礎のコンクリートをするために掘った土がこんなにも沢山出てきました。せっかく造成工事の時に入れてもらった土なのに・・・。
この出てきた土はもう使う事はないので、どうにかしないといけません。少しの量なら土地の何処かに残しておいても良いかもしれませんが、これ程の量となるとそうゆう訳にもいきません。
となると処分してもらうしかないのですが、処分するのもタダではありません。
造成工事の時に買った土を、こんなすぐに処分しないといけないとは!しかも処分費を払って。
こんな事なら、最初から少し土を少なめに入れておいて貰えば造成費用も多少は少なくて済んだ事でしょう。すこし考えれば予想出来そうな事なんですが、考えが至りませんでした。
幸いな事に、造成して頂いた業者に相談したところ、土を引き取って下さるとの事で、結果的にはなんとか助かりました。
が、しかし!

この造成に使用した土の種類の関係なのか、何なのか分かりませんが、雨が降ったらこんな状態になってしまう程とにかく水はけが惡い!
となると、建物の工事が終わった後には何かしらこの水ハケ対策を講じないといけません。仮に砂利を敷き詰めるとすると砂利敷きの厚み分さらに土を掘らないといけないので、また大量の土が出てきます。
流石にそこまで面倒見よく土を引き取ってくれる事は無いでしょうから、今度は処分をお願いしないといけないかもしれません。処分する土の量が多ければ重機を持って来てもらわないといけないので、その費用もさらにかかります。
ここまで先を考えておけば余分な費用がかからずに済むのですが。今となっては後の祭りです。
まとめ
造成工事を行う場合は、基礎工事で余計な土を処分する必要が無いように土を少なめに入れて貰った方が良いでしょう。そして更に、外構工事の予定があるのであれば、その分も考慮して更に少なめに土を入れて貰いましょう。
なかなか建物の工事に取り掛かる前の段階で、外構工事の事までなかなか頭がまわりませんが、私と同じ失敗をしないためにも早い段階で検討をしておくに越した事は無いでしょう。


