少しでも安くマイホームを手に入れたいという方にはオススメの方法です。注文住宅の購入に限った方法になりますが、私自身もこの方法で数十万円ほど費用を抑えることが出来ました。

その方法というのが・・・

建材イベントで購入

建材イベントでの購入です。建材イベントといってもピンとこないかもしれませんが、年に何度か色々な建材・木材の問屋さんが各地でイベントを行っています。

〇〇工務店、〇〇ホームといった工務店、ハウスメーカー主催のイベントではなく、あくまでも問屋さん主催のイベントです。

私が実際行って商品を購入したイベントがこちら。

ナイスふれあいフェア2018のチラシ
ナイスふれあいフェア2018

ナイスという大手の問屋さん主催のイベントです。内容としては、様々な建材メーカーが自社商品のPRを行なっていたり、木材・建材の販売をしていたりします。中にはそのイベントに合わせた特価品が出品されていたり、通常では販売が難しい“訳あり”のアウトレット品が販売されていたりします。

"訳あり"のその訳の例としては、商品数に限りがあり、在庫のみ数量が限定されている商品廃盤となった旧製品商品の品質に問題がある商品といった感じです。

実際私はその、訳あり品を購入する事で建築費を削減する事が出来ました。購入したのは無垢のフローリングと羽目板と呼ばれる無垢の壁材です。

無垢のフローリングは数量限定品の為、通常の相場価格の半額以下の値段で購入する事が出来ました。そして羽目板は、倉庫で保管中に一部水で濡れてカビが出てしまった商品で、これは相場価格の4分の1くらいの価格で購入しました。

それらで削減できた額はなんと約20万円です!

新築にかかるコストの全体でみると、20万円ってそんなに大きい額ではないと思う方もいるかもしれませんが、その浮いたお金を他の費用に回せるというのは嬉しいですよね。

特価品を購入する事が出来るこういった建材イベントは、これから新築を検討されている方には是非活用して頂きたいと思いますが、いくつか注意点があるのでご紹介しておきます。
 

注意点その① :ある程度まとまった量で購入しないといけない場合がある

一般の施主向けのイベントではなく、業者向けのイベントなので、購入商品によってはある程度まとまった量でしか販売してくれ物もあります。

私が購入したフローリングは23坪、羽目板は13坪、これが最小で購入出来る数量でした。これらはかなり少量単位で購入出来た方で、その倍以上の数でないと売ってくれない商品もたくさんあります。

自分の欲しい商品を、欲しい数量だけ買いたいと思ってもなかなかその通りにいかない物があるので、安いけど多少多く買わないといけないという事はあるかもしれません。
 

注意点その②:イベント開催情報が入ってこない!

こういったイベントで商品を購入するのはあくまでも建材屋や工務店といった業者となります。業者が材料を安く仕入れる場として活用されている事が多いので、通常業者はイベントに施主を連れて行く事は少ないです。

施主と一緒にイベントに行ってしまうと仕入値がエンドユーザーの施主にバレてしまいますからね。その為、そういったイベントがあっても施主に案内することは稀だと思います。

ただ、中にはイベントに同行し商品選びを一緒にしてくれる工務店もあるので、依頼する工務店が決まっている場合には、その工務店にこんなイベントがある場合は教えてと伝えておくと、タイミングが良ければ業者向けイベントに連れて行ってくれるかもしれません。

まとめ

工務店・ハウスメーカー主催のイベントを活用して、住宅の購入費用を抑えたり、何かしら特典をつけてもらうというのも良いですが、その工務店・ハウスメーカーが材料を仕入れている問屋さん主宰のイベントを活用する事で建築コストを抑える事が出来る場合があるという事です。

その為には、タイミング良くイベントがあり、相談している業者がイベント同行をOKしてくれる必要がありあます。業者と優良な関係を構築しておくとその可能性は大きくなるかもしれません。

建築費用を抑える方法はいくつかありますが、今回はイベントを活用してのコスト削減方法についてのご紹介でした。是非マイホーム購入の際にはこういった方法も活用してみてはいかがでしょうか。